シェアメイトで図書館司書の彼。アメリカのちょい昔のライターが好きらしい。
ちなみに僕は19世紀ロシア派。映画はフランス派。
もちろん彼は Haruki Murakami も読了済み。家には図書館から持ちだされた村上著を保管。それを読んで勉強する僕はこの上なく賞讃に値する良き姿勢をもっていると言っても過言でない。
ひと月ほど前から始めた仕事にも慣れ、首尾よく雑務をこなしていることもまた忘れてはならない。チップもがっつりもらいそこねているほどだ。
ただひとつ、トニックウォーターで水分摂取できると勘違いしているところは改めねばならない。